大和ハウス工業の年収は1101万円|平均年収・推移・手取り目安
大和ハウス工業の平均年収は約1,101万円
大和ハウス工業株式会社の平均年間給与は1,101万円(11,011,469円)です。2026年3月期の有価証券報告書(提出会社・単体)に基づく数値で、平均年齢は40.7歳、平均勤続年数は15.7年、従業員数は16,508人です。
初任給は350,000円と公表されています(日経会社情報調査)。平均年収は賞与を含む会社全体の平均であり、個人の年収を保証するものではありません。
- 平均年収:約1,101万円(2026年3月期・単体)
- 平均年齢:40.7歳/平均勤続年数:15.7年
- 従業員数:単体16,508人(連結55,712人)
- 初任給:350,000円
年収は4期連続で増加、過去5期で最高水準
大和ハウス工業の平均年収は2022年3月期の884万円から上昇を続け、2026年3月期には1,101万円まで増加しました。前期(992万円)からは約109万円の増加で、4期連続のプラスです。
平均年齢が同期間で39.7歳から40.7歳へとやや上がっているため、年収の伸びには賃上げと年齢構成の変化の両方が影響していると考えられます。
- 2022年3月期:884万円
- 2023年3月期:928万円
- 2024年3月期:965万円
- 2025年3月期:992万円
- 2026年3月期:1,101万円
全国平均・建設業平均との比較
厚生労働省の賃金構造基本統計調査を基にした参考値では、一般労働者(男女計)の年収は約490万円、男性は約540万円、女性は約410万円です。大学卒で約570万円、高校卒で約420万円が目安となります。
有価証券報告書の集計によると建設業148社の平均は約820万円、全上場企業の平均は約695万円です。大和ハウス工業の1,101万円は建設業平均を約281万円上回り、業種内では12位に位置する高水準です。
- 全国・一般労働者:約490万円(参考値)
- 建設業平均:約820万円(148社)
- 全上場企業平均:約695万円
- 大和ハウス工業:約1,101万円
年齢別・役職別の年収目安
公表された平均年収・平均年齢・平均勤続年数から逆算した推計では、30歳で約800万円、40歳で約1,080万円という年収カーブが示されています。あくまで統計からの推計で、個人差が大きい点に注意してください。
キャリア採用のFAQで公開されているモデル年収では、28歳・一般職で約770万円(平均30時間分の残業代を含む)、35歳・主任で約980万円、45歳・課長で約1,240万円(管理職手当を含む)とされています。
- 30歳:約800万円(推計)
- 40歳:約1,080万円(推計)
- 28歳・一般職:約770万円(モデル年収)
- 35歳・主任:約980万円(モデル年収)
- 45歳・課長:約1,240万円(モデル年収)
手取りの目安
年収1,101万円の場合、所得税・住民税・社会保険料を差し引いた手取りはおおむね750万〜790万円程度になると考えられます。おおよそ年収の7割前後が目安ですが、扶養家族の有無や住所地、各種控除によって変わります。
住宅手当や残業代、等級・役職による手当の有無でも手取りは変動します。正確な金額は就業規則や源泉徴収票で確認してください。
- 年収1,101万円の手取り目安:約750万〜790万円
- 差し引かれる主なもの:所得税・住民税・社会保険料
- 控除や家族構成により変動する
職種・等級で年収は大きく変わる点に注意
有価証券報告書の平均年間給与は、年齢・勤続年数・役職・職種の構成が反映された全社員の平均です。住宅営業など特定職種の年収とは一致しないため、平均年収だけで自分の条件を判断するのは避けましょう。
実際の処遇は等級・役割・職種・評価によって変わります。施工管理技士や建築士などの資格取得がグレードや手当に関わる場合があることも、建設・住宅業界の特徴です。
- 平均はあくまで全社員ベースの数値
- 営業職は成果・インセンティブで個人差が大きい
- 職種・等級・勤務地で実際の年収は変動する
- 資格や専門性が評価・手当に影響する場合がある
この記事のポイント
大和ハウス工業の平均年収は約1,101万円で、建設業平均や全国平均を大きく上回る水準です。ただし全社平均であり、職種・等級・年齢による差が大きい点を踏まえて参考にしてください。
- 平均年収は約1,101万円(2026年3月期・単体)
- 4期連続増加で過去5期最高を更新
- 建設業平均約820万円、全上場平均約695万円を上回る
- 30歳約800万円・40歳約1,080万円はあくまで推計
- 手取りは年収の7割前後(約750万〜790万円)が目安
- 職種・等級による個人差が大きい点に注意